
何度もこのブログに登場する私の夫は、
玄関のドアとクローゼットのドアを閉めることが出来ません。
家の構造や立地上、玄関のドアは閉めてもらわないと困るのです。
家の中は壁が無いので奥まで丸見えになるのです。
必ず全開で開けっ放しです。
私が座るダイニングテーブルの位置から、外の通行人と目が合うのです。
近所にいっぱいいる野良猫が勝手に入ってくるのです。
そして、多湿なのにエアコンなしの我が家は、全窓開けっぱなし。
埃が舞いやすいので、クローゼットは閉めてほしいのです。
で、一番閉めてほしくないトイレとシャワールームのドアは
必ず閉めるんです。
なぜ閉めてほしくないかというと、
換気扇というものが家に1つも無いから。
ただでさえ多湿でカビやすいのに、
水回りのドアはキッチリ閉めてくれちゃうんです。
その都度、説明しながら夫に伝えるのですが
「あ、ごめん」と言うだけで、何も改善されたことは無い。
何度も同じことを言われて、嫌にならないのだろうか。
私なら、
また同じことで注意されてしまったと落ち込み、
もう言われないように気を付けよう!
と思うのですが。
でも多分、そもそも
「自分だったら」って考えることが全くの無意味
なのかもしれないってことに気づいたんです。
きっと本人は全くもって気にもしていないんだと。
ほとんどが無意識なので、全く不注意でもなんでもない。
片付けが出来なかったり、衝動買いが多かったりするので、
ADHD気味なんだろうなとは思うのですが、
本人が困っている様子はないし。
困ってるのは私だけなので、
夫から見れば、私がただの神経質な人ってわけです。
なかなか面白いです。
お手上げです。
よく「他人は変えられないから、自分が変わろう」と言いますが。
私が変わるってことは、
毎回、何も言わずに玄関やクローゼットを閉めに行き、
水回りのドアを開けに行くことを面倒と思わずすんなりやってあげる。
または、
外の人と目が合っても良いコミュニケーションだとポジティブに、
どこを歩いたか、何を食べたか分からないような野良猫が来ても、
あら、こんにちは。と笑顔で出迎える。
水回りがカビても掃除頑張ればいいか、と順応すること。
、、、、、。
なんかやだなぁ~。笑
頭で分かっててもやだなぁ~。笑
と、モヤモヤしながら
今日も夫の後を追ってドアを閉めたり、開けたりオバサンです。

